退院後、2回目のリハビリ通院に行ってきました。

最初に診察があるのですが、先生に土曜日からの「膀胱炎」の症状を詳しく話しました。

「今日は症状は治まっていて平熱で身体もだるくはないです！」っと言うと「ではこのまま様子をみてみましょう！」っと言われました。

症状が無ければ血液検査をするほどではないそうです。

尿道感染ではごくまれに血液の中に感染してしまう可能性もあるらしいのですが、その場合、体調に発熱やダルさや痛みなどの変化があるそうです。

私の場合、身体は元気で表面上の変化はないので「大丈夫！」とのことでした。

ちょっと安心しました。

しかし「膀胱炎が長く続くようなら、あまりよろしくはない」とのことで水分を多めに取るように指導されました！

皆さんも水分大事ですよ！

ダイエットも気になるので・・・「水分補給が少なかったなあ」っと反省しています。

そのあと、リハビリでしたが「痛みの場所や強さや種類が自分ではよくわからない！」っと正直に話すと「今の重さや鈍痛はしばらく時間がかかる」っと言われました。

術後の劇的な変化からしたら、退院後は変化が少なく、ややテンションが下がるのは皆さん同じのようです。

そのうちに「大丈夫な痛み」と「ダメな痛み」がわかってくるようです。

確かに嫌な痛みはあまり感じないので「順調に回復しているのだろう！」っと思われます。

ついつい焦ってしまいがちですが、まだ術後20日しか経っていないのでそんなに簡単にはスッキリしないのは当然です！

ゆっくりでも毎日動かして身体が固まらないようにリハビリしていこうと思います。

明日は久しぶりの「イケメン主治医の診察」です。

楽しみだなぁ～

また明日(^^)/